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このページは、サナースの組み立てをイメージしていただくための説明です。 実際の組み立ておよび屋根据付は、商品に添付してある取扱説明書を参照してください。
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まず、図1の部品をそろえフロントフレーム7と11を取り付け、次にフロントボトムバー9とフロントトップジョイントバー8を取り付けます。
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まず、図3の部品をそろえ、フレーム13とベースプレート11を取り付け、次にバックジョイントバーを取り付けます。 ここで反転してバックサポート17を取り付けます。
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フロントフレームとバックフレームを立ててタンクホルダー6を取り付けます。 次にサイドサポート14,15を両側に取り付けます。
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貯湯槽1の下部にM8ボルトナットが取り付いていますのでタンクホルダーに6に差し込んでください。 真空管差込口がフロントフレーム側に来るように設置してください。
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フレームに真空管サポート4を取り付けます。 バケツに洗剤を入れパッキン5を挿入した真空管を濡らしてタンクに挿入してください。
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陸屋根に設置 あらかじめ組み立てた水平架台(図1)を設置場所・位置を考慮しながら、ヒートンAをしっかり固定できる場所に据え付けます。
●ヒートンにステンレス線Bを巻き、フロントフレームの下部、バックフレームの上部に、両端1mを二重にして、しっかり巻いてください。
●ステンレス線Bが瓦と接触する部分は必ず保護材(すり切れ保護)Cを差し込みます。
●水平架台がしっかり固定されたら、貯湯槽に真空管5を差し込みます。
●架台の設置は水平になるような場所を選んでください。(水平にした時、集熱面の傾斜角は42°となります。
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このページは、サナースの組み立てをイメージしていただくための説明です。 実際の組み立ておよび屋根据付は、商品に添付してある取扱説明書を参照してください。